
【たかむろ水光園】

【千葉家】

【ふるさと村】

【ふるさと村】
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曲り家ってなんだろう? |
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上から見た形がカギ形(L字形)に曲っている民家で、馬と人が一緒に暮らすことができるんだよ。屋根はカヤという草で作られているんだ。正面は日当たりのよい南向きに建て、馬が住んでいる曲がった部分は冬の北風をよける役割を果たしていたんだって。 |
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曲り家の中はどうなっているの? |
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曲り家の中は大きく分けて馬屋・土間・住居の3つの空間からなっているんだ。曲った部分は馬を飼う「マヤ(馬屋)」で、いつでも馬の世話ができるよう住居空間の「常居(じょうい)」や「台所」から「マヤ」が見えるようになっていたんだ。「常居」のいろりの暖気は「マヤ」を通って冬の寒さから馬を守るようになっていたんだよ。馬は家族と同じなんだね。マヤと住居空間をつなぐ「土間(どま)」は、大きな馬釜を置いてエサを煮たり、飼い葉置き場や農作業などを行う多目的な作業空間になっていたんだ。 |
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曲り家はいつ生まれたの? |
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17世紀の終わりから18世紀のはじめ頃に生まれたといわれているよ。曲り家は馬の飼育が盛んになるにつれ次第に大きくなっていき、昭和のはじめ頃まで建てられたんだ。 |
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曲り家は何軒あるの? |
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現在は70軒ほどの曲り家が残っているけど、屋根はほとんど瓦やトタンになっていてカヤぶき屋根は少なくなってしまったんだ。 |
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曲り家を見るにはどこに行けばいいの? |
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曲り家「千葉家」、遠野ふるさと村や伝承園、水光園といった観光施設で馬を大切にした遠野のくらしが体感できるよ。 |
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